もーのーすーごーくー久々に
「小話」戯話を更新しました。
日常←→非日常やら安心←→不安やら本心←→演技やらが交錯する座標軸上で「鉢屋三郎」の位置を見失いかけている三郎は、任務先でなにか嫌なことがあったらしい。
雷蔵三郎の二人が長屋で同室の描写は原作にはなかった筈なのでそこは捏造です。
前回の通常更新が半年前の5/1という事実に衝撃を受けました。
書きかけフォルダに中途半端なブツが溜まる一方なのはまだしも、ネタ帳テキストに今となっては意味不明な一語が残ってたりして何が何だか。「底抜け永久機関」はたぶん小平太のことで、「エトピリカ ゆめぴりか くちばし」で何を書くつもりだったんだ。
以下は蛇足の解説と鉢屋三郎感をちょぼちょぼと。