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. . . . . . . . . . . . ぐだぐだ雑記兼備忘録です。
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written by 大鷲ケイタ
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2022年1月以来ブログをまっっったくいじってていなかったことを今知って我ながら呆れております大鷲ケイタです。
pixivは個人サイトの保管庫代わりとか言っておきながら自戒を破りました。スマホで制作→投稿→掲載まで完結できる手軽さに抗い難かったんじゃ…。

いにしえのオタクなので、「個人サイトは検索避けをするもの」「リンクページを作るもの」と考えておりましたが、リンク先様が既に活動を停止されているご様子だった為、リンクページは削除致しました。
また検索避けも昨今の優秀な検索エンジンにはあまり効果がないらしいのと、HNで検索するとpixivのページが普通に出てくるのが現状なので、リンクページ削除に併せリンク先様へのご迷惑もなかろうと検索避けタグも外しました。
でもpixivのプロフ欄にサイトURLを載せるのは躊躇う(開店休業状態&サイトデザインが古いので…)。

SNSでこそりとエゴサなるものをしてみると、有り難くも幾許かのヒットを見ることがあり、上弦の肆のようにヒィィィィィッとなったりしております。
弊サイトは隠れ家と言うよりもモグラの巣穴を自認するところでありますので、ときどき掘り返した土くれの山が目に止まったならば覗いてみていただけると幸いです。
松の内ももう終わったというのに今更ですが、明けましておめでとうございます。
半年に一度程度まで更新ペースが落ちた弊サイトに、それでも足を運んでくださる閲覧者様へ、感謝の念に耐えません。
また、pixivに弊サイトURLは記載していませんが、HNから検索して辿り着いたと思しき来訪者様がちらほらいらっしゃることに恐縮しております。
本当にありがとうございます…。

コロナ禍は未だ収束の気配が見えませんが、皆様の健康と安全を祈念しつつ、「したい時にしたいことが出来る日常」を取り戻す為に自分に出来ることに努めていきたいものです。

以下は愚痴混じりの近況になりますので隠します。
一身上の都合(not 婚姻)により転職&転居しました。
新型コロナ禍のさなかではありますが、閲覧者様が健康に、ご安全に過ごしておられますよう。
安全と安心は違うならば安心するためには安全を知らせる一次情報(重要)を得ようぜ。というスタンスです。知らないと尚のこと怖いのさ。

「手遊び」戯話
を更新しました。
ついでにしばらく前にメニューを修正した際、メニューのレイアウトも太字クリックで展開する仕様に変更しました。
JavaScriptを使用しているので、もし不具合等ありましたらお知らせいただけると幸いです。


「怖い話」→「海辺で怪我をしてしばらくしたら、膝のお皿の裏にびっしりフジツボ」の都市伝説の翻案です。
私は小学生の頃に「うちのお兄ちゃんから聞いたんだけど、お兄ちゃんの友達のお兄さんがサーフィンをしていた時に…」の伝聞系で同級生からこの都市伝説を聞きました。今のお子さんも知っているのだろうか。

「お迎え」→ドクササコ忍者の「太郎」「次郎」はアニメのアフレコ現場での呼び名だそうですが、メタ的ギャグの流れで原作に逆輸入されているので採用しました。
ヘボ呼ばわりされているとは言え、何しろ戦国時代の忍者ではあるから、死にかけの大ケガ人を見ても割と冷静に対応するだろうな、と。

「あの日の少年」→ 短 い 。
サイトを立ち上げたばかりの超初期は大概これくらいの文字数だったなと思いつつ、いくらなんでも短いわと文章量を増やしてみたら散漫になったので、結局原稿用紙1枚ちょいのショートショートになりました。時間的には一瞬の出来事だから、収まりは良い気がする…。
この場にもし雑渡さんがいたら、山本さんの視界に入るか入らないかくらいのポジショニングを維持しながらニヤニヤニヤニヤしてると思います。


pixivに拙作を上げ始めて3ヶ月弱、ストックはやたらと多いのでハイペース更新になっていますが、閲覧数やレスポンスの数に結構なバラつきがあって「へえーーー」となってます。
タグの付け方にも理由があるかも知れませんが、タソガレドキ、ドクササコ、五年生、が登場するものに反応が多く、ドクタケやオニタケ、忍術学園関係者(利吉さん、牧之介、馬借衆や鉄砲衆)はそうでもない。という傾向です。
永遠のライバルたるドクタケ忍者や、オニタケの2人を書くのは好きなんだけど需要はないんだなあ、と思いつつ、これからも好きなもの書きます。
PCからとスマホから何本か投稿してみてどうやら使い方は分かったのでお知らせ。
名義はサイトと同じく「大鷲ケイタ」です→https://www.pixiv.net/users/11362630/novels

既存データの保管庫的な感じです。
載せているのは全てサイト掲載済み作品で、向こうにしか無い新作はありません。

過去作は順次投稿する予定ですが、
閲覧者様に「この話が好き」と名指し頂いた数本とリクエスト作品は、サイトのみの掲載に留めます。
運営歴だけは長い個人サイトとして「あれらはここ以外で読めてはいかんだろう」という、ここを訪れて作品に目を通し感想までくださった方々への仁義と言うか何と言うか。

スマホ対応化は 進んでない よ!!!
ご無沙汰であります。
一進一退を繰り返す新コロナ禍の中、皆さまがご無事で過ごされていることを切に願います。
この状況になったのは誰が悪い何が悪いとスケープゴート探しをして何も解決しないままかりそめの溜飲を下げるよりも、個々にできる予防対策を粛々と継続して収束への道筋をつけたいものです。
臨床検査技師のマイラブ兄嫁をこれ以上いじめないでくれ。

在宅時間が増えた都合で、スマホ対応化のテンプレートはおおよそ形になったものの、作品量がむやみに多いのとファイルの中身を読み返すついでの本文修正に手こずり、データの移行が一向に進まない状況が続いております。戯話と小話だけで100ファイル以上で、ブログ連載のファイル数が多すぎる(自業自得)。
に加えて思いついた話も書きたいし冗長になりまくった「雁の翼に」の改稿もしたい。
「シングルタスク脳なんだから改装か製作かどっちかに絞れェ」と内なる自分が囁く…。

という中ではありますが、これだけ話題になっているので興味が湧いた「劇場版・鬼滅の刃 無限列車編」を見てきました。「映画はアニメの続きだから先にアニメを全話見ろ」「いやそれならキャラを知るためにまず原作を読め」という先達の教えに従って原作既刊とアニメ全26話をコンプリートしてから臨みましたが、所詮にわかなのでキャラに思いを馳せて号泣とまではいかなかったものの、面白かったです。
「嘘すぎじゃない!?」「夢であれよ夢であれよ夢であれよ!!」等の使い勝手のいい台詞がぽんぽん出てくる善逸が好きです。絶体絶命の場面で饒舌になれる(ビビりが故であっても)のは頭の回転が早い証でもある、と思う。
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