忍者ブログ
. . . . . . . . . . . . ぐだぐだ雑記兼備忘録です。
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
文責
written by 大鷲ケイタ
バーコード
忍者アナライズ
05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ギリースーツ着て仕事してえなあ なんて一人つらつら毒づきながら「手遊び」に戯話通常分をアップ&遅れてきた節分話を下げました。
あほらしくてくだらない、勢いで突破する話 を 書きたかった。大概そうだと言われたら返す言葉もござりませんが。
誰が誰を推薦したのかはうっすら想定していますが、とりあえず三郎次を推したのは伊助で、たぬきを持っているのが小平太なのは別の強攻策を言い出さないよう注意を逸らしておく為です。たぬきとばっちり。

深夜に忍たま映画をやっていたのを偶然見つけて最後まで見てしまい、山田先生のお声に感慨深くなったりなんだりしてました。台本外のアドリブっぽい、キャラがぶつぶつ呟く台詞が洒脱な声優さんでいらっしゃいました。
左近を抱え込んで一緒にタコツボに落ちる数馬然り、虎若を塹壕へぶん投げ自分は地上に残る父ちゃん然り、塹壕に引き落とした孫兵を左右から庇う八左ヱ門と文次郎然り、園田村のシーンで大人や上級生が下級生を守るために当然のように体を張る描写があるのが とても好きです。学校や社会における先輩は先輩であるというだけで後輩よりぐんと立場が強いものですが、優しさを伴わない強さはただの「暴力」でしかないのですよ…。


3月に入っていよいよ卒業シーズンですね。
学生の頃、部活の後輩たちが卒業時に「先輩のイメージに合うもの」を選んで卒業生に贈ってくれたのですが、同期に渡される品物が格好良いデスクライトやお洒落なペアマグだったりする中、ウルトラの母のソフビ人形と姫路城のプラモデルを貰った私は「こいつらにとってどんな先輩だったんだ自分は」としばらく悩みました。
ウルトラの母はまだ何となく分かるけども、姫路城の意味が未だに分からんよ。
Copyright c 高札場 All Rights Reserved
PR
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]