「想い箱」8話目掲載しました。
更新が遅れたのは普通に制作に難航したからで、元原稿の1/5まで文章を削ってこのザマです。案の定10月中完了は無理っぽいので少し期間延長。
伝子さんの化粧は凄い でも山田先生の美醜感覚はおかしい訳ではない ので、娘がどんな化粧をされたのかはご想像にお任せしまする。
ちなみに尼削ぎ娘は六年生コンビが引いた竹光武士の対になるお化けで、この2人のエピソードは
この話を下敷きにしてます。むかし児童向け図書で読んだときは「やくにたたないおくりもの」というどストレートな邦題がついてたなあ…。