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. . . . . . . . . . . . ぐだぐだ雑記兼備忘録です。
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注:趣味全開の完全な雑記です。軍事系の話題が苦手な方は閲覧をおやめください。

さらに続き。
ここから戦闘が始まり、最後尾から榴弾砲発射(空砲)! 戦車砲発射(空砲)! 前衛で迫撃砲発射(空砲)! を数回繰り返して遠距離から敵陣を叩いたのち歩兵("兵"と言っては以下略)突撃により無事に侵入した敵を撃退して状況終了となりました。
この射撃が空砲ながらマズルフラッシュと爆煙が噴き上がって凄かったんですが いつどの砲が発射するのかまるで分からず写真が撮れませんでした。「大きな音がします ご注意ください 大きな音がします…」と繰り返しアナウンスがあった後に砲撃という親切さなのに。

「できるかぎり遠くから敵陣を叩いて優位を確保してから突撃」は太古の昔から戦争のセオリーですが、たぶん素手での投石から始まって、今はICBMだもんなー…。
忍たま映画2作目のタソガレドキによる園田村に対する攻撃も上記を踏襲してました。忍者隊がボイコットして突撃はしそこねた。


このあとは装備品展示です。サムネイルで写真31枚。
※「公務中の公務員には多くの場合"肖像権"が適用されないケースが多い」判例に依り、写真に写っている自衛隊員の方々には加工を施していません。もしも不都合がある場合は、ご本人・ご家族からご連絡いただければ削除等対応を致します。



ハンガーの扉が開いて、

↑特別仕様のノーズアートを施したチヌーク出現。

↑操縦席で地上運転+後ろから押されてじりじり移動。

虎若が目を輝かす対人武器。
少しでも触ろうとすると大声は出さずにすっっっっっっっごく威嚇されます。当たり前ですが。

↑現代銃だから肩当て式。狙撃手と観測手の二人一組で行動するのが基本。

↑銃架に据えて使うタイプは室町にはたぶん無い。

続いて重火器。


↑全景を入れるのが難しい155mm榴弾砲FH70。日本刀を鷲掴みにした鷲の部隊マークは近くで見ると結構めっそりでした。ステンシルペイント?

↑背部。ここから砲弾を装填します。左側に照準手の座席あり。

↑迫撃砲。説明は看板の通り。

↑もすこし口径の小さい迫撃砲。パッと見は望遠鏡っぽい。

↑「これは一人で持ち歩くんですか」と尋ねたら無表情で「はい」と言われてちょっと怖かった。

ここから車両。


↑スキあらば便利グッズがくっついている自衛隊車両。これ一台にスコップ・手斧・組み立て式つるはし・袋槍(まさかですが、それっぽいもの)・ロープを発見しました。

↑ここに写っている隊員の方は「実はロシア人総合格闘家」と言われたら思わず信じる容貌でした。
いけめん!

↑リモコン操作で動くバケットローダー。手前の方が操縦中。

↑ドア全開の座席は無人です。

↑油圧ショベルのグラップル仕様。こっちは操縦者あり。

↑ここらへんの重機は留三郎が血涙で欲しがるかもしれない。

↑水タンク車。5000t分の水を貯蔵できます。

↑除染装置ピンぼけ。なんだかわからないけどすごい理系的なもの の最たるもの。

もうちょっとだけ続くんじゃ。

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