※「公務中の公務員には多くの場合"肖像権"が適用されないケースが多い」判例に依り、写真に写っている自衛隊員の方々には加工を施していません。もしも不都合がある場合は、ご本人・ご家族からご連絡いただければ削除等対応を致します。
ハンガーの扉が開いて、

↑特別仕様のノーズアートを施したチヌーク出現。
↑操縦席で地上運転+後ろから押されてじりじり移動。
虎若が目を輝かす対人武器。
少しでも触ろうとすると大声は出さずにすっっっっっっっごく威嚇されます。当たり前ですが。
↑現代銃だから肩当て式。狙撃手と観測手の二人一組で行動するのが基本。


↑銃架に据えて使うタイプは室町にはたぶん無い。
続いて重火器。
↑全景を入れるのが難しい155mm榴弾砲FH70。日本刀を鷲掴みにした鷲の部隊マークは近くで見ると結構めっそりでした。ステンシルペイント?
↑背部。ここから砲弾を装填します。左側に照準手の座席あり。
↑迫撃砲。説明は看板の通り。
↑もすこし口径の小さい迫撃砲。パッと見は望遠鏡っぽい。
↑「これは一人で持ち歩くんですか」と尋ねたら無表情で「はい」と言われてちょっと怖かった。
ここから車両。
↑スキあらば便利グッズがくっついている自衛隊車両。これ一台にスコップ・手斧・組み立て式つるはし・袋槍(まさかですが、それっぽいもの)・ロープを発見しました。
↑ここに写っている隊員の方は「実はロシア人総合格闘家」と言われたら思わず信じる容貌でした。
いけめん!
↑リモコン操作で動くバケットローダー。手前の方が操縦中。
↑ドア全開の座席は無人です。
↑油圧ショベルのグラップル仕様。こっちは操縦者あり。
↑ここらへんの重機は留三郎が血涙で欲しがるかもしれない。
↑水タンク車。5000t分の水を貯蔵できます。
↑除染装置ピンぼけ。なんだかわからないけどすごい理系的なもの の最たるもの。
もうちょっとだけ続くんじゃ。