「夏の怪し」更新しました。
明記していませんが、登場しているのはドクササコ城の凄腕忍者と部下の白目です。地の文に「凄腕」「白目」と書くのも妙な感じがしたので、忍者は二人しかいないからいいかと「頭」「部下」表記。分かりにくくてすみません。
凄腕から白目は「お前」でいいとして、白目は上司の凄腕を何と呼んでいるか分からなかったので、結局文中では一度も呼び掛けていないというごまかし。お頭って呼んでたっけ?
狼の眉毛の効力は「百物語」(著・杉浦日向子)を参考にしました。
婆ちゃんの正体はなんでしょうね。
気付かないうちに甲子園が決勝まで進んでた衝撃。
甲子園が終わると夏の終わりが近いなーという気分になるものの、残暑が毎年厳しいのもお約束です。しまった今年はまだスイカ食べてない。