ネットショップの購入確認メールを読んでいたら店長さんが「不破さん」で若干テンション上がった。
昨日分までの「短期集中になるといいな連載」を、タイトル「忍術学園クエスト(仮)」でサイトの方にまとめました。
三木ヱ門がRPGの主人公状態だから……にしてもこのタイトルはひどい。
完結できたら全体を再編集してもうちょい読みやすいように体裁を整えます。いつの日にか。
「短期集中に――」の中で、左近に体重によって薬の成分量が変わるという話をさせていますが、
学生の時に部活の監督が持って来た消炎鎮痛剤が打ち身・捻挫・筋肉の痛み等々にものすごくよく効くので部員どもで重宝がってたら、競走馬用の屈腱炎の薬だった。ということがありまして。
その薬を人間用にしたものは整形外科等で処方してもらえるそうだけど、それはそのまんま馬用のブツで、サラブレッドの体重は平均450~500kgだから薬効成分が人間用の7倍だったかでそりゃ効くわ。
脳筋体育会ゆえ薬も過ぎれば毒になると怖がるどころか、副作用で脚力が付いたらいーなーとかアホなことを言い合ってましたが。
……なので左近が喋っていることは根拠がないわけではないです、という補足です。