本日12月25日は世界中がうちの犬(既に他界)の誕生日を祝ってくれる日です。
2000年前の見知らぬ異人さんより うちのいぬが かわいい。
出勤の時に学生さんを見ないなーと思っていたら、冬休みに入ってたんですね。
クリスマス寒波の厳しさに耐えかねて昨日は米麹をかもしておりました。
炊飯器で甘酒を作ろうして中途半端に失敗して甘いおかゆが大量にできました。ぬぬう。
とうとう60回を越えた短期集中連載の記事、HTML化してサイトの方でまとめ読みできるようにしようかなーと思ってます。思ってます。……思ってます。
三木ヱ門の旅はまだ続く。
続きからメルフォのお返事ですー。
>アヤイ様
もし昨晩ピンポンダッシュに遭っていたら犯人はヤツです。
捕獲すると色仕掛けで脱走を図りますが頭のてっぺんを強く押すと大人しくなります。
熱いご感想ありがとうございますムフー。
常識人寄りのポジションで下級生にとって接しやすい六年生の留三郎は、そこにいてくれると何かと便利なので、正直ちょっと引っ張り過ぎました…。
私の原作三郎から受ける印象が「頭の良さをろくでもない方向に使うイタズラと悪ノリが大好きなおどけもの」なもので、変装の達人略して変人!的な扱いになっちゃってます。たまに皆から逆襲を食らってアタフタする位には抜けたところもあったりするくらいがいいなぁ、と。
アンニュイで飄々とした狐面の皮肉屋は うちには いないよ!
設定は原作準拠と掲げている以上は個人的なキャラ観をあまり前面に出すべきではないと思っているのですが、話の内容だけだと九丁目がなんとなく嫌なヤツに見えてしまいそうな気がしたので、筆者は彼らをこういう見方(というかもう殆ど自分設定)をしているのでこうなりました。
と明示しておこうと思い、今回はちょろっと書きました。しかし恥ずかしいw